【大河ドラマ】豊臣兄弟!ロケ地や舞台・ゆかりの地まとめ!山形・滋賀・奈良・名古屋など

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2026年NHK大河ドラマ、仲野太賀主演の「豊臣兄弟!」は、戦国時代の豊臣秀長を中心に、兄・秀吉との絆や下剋上の波乱を描く注目作!

本作の舞台やロケ地は、歴史ファンや聖地巡礼を楽しみたい方にとって見逃せない情報が満載。

現在判明している撮影場所は、山形県の慈恩寺やスタジオセディック庄内オープンセットなどですが、京都や大阪、滋賀、奈良、名古屋、和歌山といったゆかりの地でも撮影が行われる可能性があります。

この記事では、公式発表やエキストラ募集情報も踏まえつつ、「豊臣兄弟!」の撮影場所・舞台・ゆかりの地をまとめて紹介します。

目次
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豊臣兄弟!ロケ地:山形県

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」の撮影が本格的にスタートした地として、現在公式に判明しているロケ地が山形県です。

歴史ある寺院でのクランクイン撮影に加え、戦国時代の街並みを再現できる大規模オープンセットでも撮影が行われており、山形は『豊臣兄弟!』の物語序盤を支える重要な舞台となっています。

ここでは、現時点で明らかになっている2つのロケ地を詳しく紹介します。

瑞宝山 本山慈恩寺(山形県寒河江市)

瑞宝山 本山慈恩寺は、2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』のクランクインが行われた記念すべきロケ地です。

2025年6月5日、仲野太賀さん演じる豊臣秀長(小一郎)と、池松壮亮さん演じる豊臣秀吉(藤吉郎)が登場する重要なシーンが、この慈恩寺で撮影されました。

報道によると、この日の撮影では、長い間行方不明だった兄・藤吉郎が突然現れ、弟・小一郎と再会する場面が描かれたとされています。

まさに「豊臣兄弟!」という物語の核となる“兄弟の始まり”を象徴するシーンであり、作品全体のスタート地点として選ばれた理由にも納得がいきます。

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