「あんぱん」のぶが上から目線!SNSで囁かれる“嫌い”の理由3選

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2025年前期の朝ドラ『あんぱん』のヒロインのぶ(演・今田美桜)が上から目線?!ということで話題です。

幼少期から「“はちきん”おのぶ」と呼ばれていたのぶ。

はちきんとは「男勝りの女性」のことで、のぶも気の強いはっきりした性格からか、SNSでは「嫌い」「イライラする」「ムカつく」「いらない」などといった声が多く囁かれています。

なぜ「のぶ=上から目線」と感じられ、そこまで嫌われてしまっているのでしょうか?

その理由や背景を探ると同時に、実際にSNSで交わされている視聴者の声を整理しました。

目次
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のぶが「上から目線」と言われる理由3選


ドラマ『あんぱん』を見た視聴者からは、「のぶの言い方が上から目線に感じる」という声がSNSで目立ちます。

ここでは、そうした印象につながる要素を、実際のエピソード場面もふりかえりつつ、その理由3つを整理してみましょう。

理由① 発言や態度が強めに映るシーン

のぶが「上から目線」と言われる大きな要因は、発言のトーンや態度にもあります。

セリフの内容そのものは正論であっても、口調が強かったり、相手を諭すような言い回しが多いことで、「高圧的」「偉そう」と感じられてしまう視聴者がいるようです。

【実際のシーン】常に嵩(たかし)を見下している?

のぶの機転で高知新聞に無事入社できることになった嵩。

即戦力として認められた嵩は社会部に採用されましたが、初出勤の日にのぶが嵩に対してかけた言葉はなんと、

「クビにならんようがんばり」

でした!

先に入社していたのぶならではの、幼馴染の嵩に対する激励の言葉だったのかもしれませんが、視聴者にとってはモヤモヤするセリフではあったかもしれませんね。

【実際のシーン】“たっすいが”の口グセ連発

「じぇじぇじぇ」「びっくりぽん」「はて?」・・・などなど、ヒロインの口癖は朝ドラならではのお約束ではありますね。

あんぱんでも、「たまるかー」「たっすいがはいかん」が、のぶの口癖となっています。

「たっすい」は高知弁で、弱々しい、頼りない、情けない、根性がない、という意味。

そんな中で問題となるのは、嵩がファンの女性たちに囲まれて、サインを求められるシーン。

女性たちにきゃーきゃーと騒がれてまんざらでもない嵩。それを遠くから見つめていたのぶが放った言葉はなんと、

たっすいがーのくせに生意気や

と、のぶがヤキモチを妬くシーンではありますが、これが良い年した女性が夫に対して言う言葉でしょうか。

「生意気」なんて思うのは、相手を見下していないと出てこない言葉。視聴者にとってはイライラMAXなシーンとなってしまったようです。

【実際のシーン】どの口が言う?「嵩の二倍、嵩のこと好き」

ドラマの後半、積年の想いをのぶに伝えた嵩が、やっとのぶと結ばれる展開となります。

一方のぶは、生前の父のことを知るという次郎とお見合いをして幸せいっぱいで結婚し、死別したものの次郎のことを大切に思っていました。

嵩のことも大事には想っていたのでしょうが、恋心とは少し違う気持ちだったはず?

それが高知で発生した地震の後、不安な気持ちになったことから、嵩への想いに気づきます。

一方、嵩は幼少期のころからずーーーーーっとのぶのことが好きでした。

嵩とのぶでは、好きだった歴史が全く違うのです。

それなのにサラッと、

嵩の二倍、嵩のこと好き

と言ってしまえるのぶの変わり身の早さに、視聴者はツッコミの嵐でした。

のぶらしいといえばのぶらしいのですが、崇より自分の方がすごいという無意識なマウントが、「上から目線」と思われる要因でもありますね。

理由② 偽善者?他キャラとの関係性による見え方

のぶの印象は、他キャラクターとの関係性にも大きく左右されています。

たとえば、立場の弱いキャラや年下のキャラに対して発言する場面では、余計に「上から目線」な印象が強調されがちです。

【実際のシーン】つやつや肌で慈善活動

のぶの肌がツヤツヤなのは、今田美桜さんが美しすぎるせい・・・

しかしそれだけでなく、服装にしても、髪型にしても、裕福な立場からであるのは一目瞭然。

善意が強調される一方で、その背景にある“生活環境の差”や“視覚的ギャップ”が、のぶのキャラクター評価を分けている要因のひとつだと言えるでしょう。

尋常小学校で愛国心を教えてきたことを後悔しているのぶは、今度は東京の孤児たちなど、苦しんでいる人々を救いたい思っていることは理解できるのですが・・・視覚的にはそうは見えないのも否めません。

ドラマなので仕方ないと割り切ってしまえば簡単ですが、これでは感情移入もできず、視聴者のモヤモヤは募ります。

【実際のシーン】親友うさ子を見下している?

一緒に女子師範学校に入学したのぶと親友のうさ子。

最初は弱々しかったうさ子でしたが、休暇の間に激変してのぶを薙刀(なぎなた)で負かします。

弱いと思っていた親友に対して本気を出さずに挑み、うさ子の本気に圧倒されるのぶ。

うさ子ちゃん、ほんまに強うなったね

“はちきん”の自分の方が強かったはずなのに・・・とでも思ったのでしょうか?

この頃を境にのぶは「愛国の鑑(かがみ)」と言われるまでに愛国主義に変わっていき、図らずもまたうさ子より優位な立ち位置になってしまうのです。

のぶ本人はおそらくそれに気づいておらず、後輩に頼られたり新聞に取り上げられたり、もてはやされて調子に乗っているのぶを見て、親友うさ子も複雑な表情。

このように、本人が気づいてないうちに周囲の人々よりも優位に立ち、自然と上から見下す形となっているのかもしれません。

理由③ 演出や脚本の意図の可能性

のぶが「上から目線」と見られるのは、演出や脚本上の狙いでもあるかもしれません。

ドラマの中でキャラクターを際立たせるために、あえて強めの言動をさせたり、視聴者の反感を買う役回りを担わせることがあります。

のぶが序盤で「嫌い」「イライラする」と言われやすいのも、ストーリーの対立構造を際立たせるための演出と考えると納得できる部分です。

終盤ではかなり印象が和らいできている流れを見ると、制作側も「最初は反感を持たせて、後から成長を描く」意図を持っていた可能性が高いでしょう。

のぶの性格は時代を反映させている

このような演出になっているのは、その時代時代の人々の考え方の傾向を表す狙いもあったのかもしれません。


いずれにせよ、「上から目線」に見えるのもドラマを盛り上げるスパイスのひとつ。

嫌われ役もまた、作品に欠かせない存在と言えそうですね。

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SNSで囁かれる“嫌い”の声

ドラマが進むにつれて、SNS上では「のぶが嫌い」「どうしても好きになれない」「離脱しそう」といった声が少なくありません。

終盤では、嵩がいよいよ「アンパンマン」を生み出すエピソードが描かれるため、我慢してなんとか離脱せずに見ている人も多いようです。

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一方で「魅力的」と評価する声も

のぶに対して「上から目線」「イライラする」「ムカつく」「いらない」「嫌い」という声がある一方で、SNSでは魅力的に感じるている視聴者も多くいるようです。

のぶ擁護派の意見ももちろん多くありますが、のぶ以外のキャラクターたちもみんな魅力的。

だからこそ、のぶへの賛否両論が作品全体を盛り上げる“話題の火種”になっているのかもしれません。

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まとめ:「あんぱん」のぶが上から目線!SNSで囁かれる“嫌い”の理由3選

のぶに対して「上から目線で嫌い」と感じる視聴者がいる一方で、「魅力的なキャラクター」として楽しんでいる人も少なくありません。

ドラマは回を重ねるごとにキャラクターの印象が変わっていくもの。物語も終盤にかかったいま、のぶの印象は以前よりまるくなってきたようにも見えます。

このまま多くの視聴者に嫌われたまま終わるのか、それとも最終回に向けて大きな成長を見せるのか――。
視聴者の心をつかむのぶのラストシーンに注目が集まりそうです。

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