【地獄に堕ちるわよ】須藤豊のモデルは?詐欺に遭い借金10億を抱えた細木数子

地獄に堕ちるわよ 須藤豊モデル アイキャッチ
スポンサーリンク

戸田恵梨香主演ドラマ、Netflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』が、配信され話題になっています。

伝説の占い師・細木数子さんの半生を描いた物語として注目を集めていますが、ドラマの冒頭には「この物語は事実に基づいた虚構である」と、しっかり言及されています。

そんな中で、物語の中盤に登場する不動産会社の社長・須藤豊(演・中島歩)。

須藤は本当は詐欺師で、騙された数子は多額の借金を抱えることになりますが、この須藤豊という人物は実在したのでしょうか?

そのモデルともいえる人物はいたのか、細木数子さんの実際のエピソードと比較しながら検証し、まとめました。

※注 ネタバレを含みます。

目次
スポンサーリンク

【地獄に堕ちるわよ】須藤豊のモデルは?

地獄に堕ちるわよ 須藤豊 イラスト

ドラマ「地獄に堕ちるわよ」で中島歩さんが演じる須藤豊(すどう・ゆたか)は、不動産会社の社長。

言葉巧みに数子(演・戸田恵梨香)に近寄り信用させ、ともにナイトクラブの共同経営者となりますが、実は須藤は詐欺師でした。

裏にいたのはヤクザ、滝口組組長の滝口(演・杉本哲太)。

地獄に堕ちるわよ 滝口 イラスト

滝口は、詐欺師の須藤を使って数子に多額の借金を背負わせ、自分の愛人(おもちゃ)にするのが目的でした。

そんな詐欺師の須藤にモデルはいたのでしょうか

実際のところ、須藤豊に特定の人物のモデルはいないと考えられます。

しかし、須藤豊という人物は実在しませんが、それを象徴するような出来事はありました。細木数子さんが32歳の時に詐欺に遭い多額の借金を負ったのは事実です。

借金を抱えた細木数子さんの実際のエピソードは、次の項でくわしく紹介します。

スポンサーリンク

【実話】詐欺で借金10億円を抱えた細木数子

ドラマのタイトルにもなっているように、「地獄に堕ちるわよ」という強烈な決め台詞で一世を風靡した細木数子さんですが、実は細木さん自身もかつて「生き地獄」を経験していました

17歳で水商売の世界へ、そして絶頂期の転落

10代からオーナーママとしてバーやディスコを何軒も経営し、商才を発揮していた細木さんでしたが、しかし32歳(1970年)の時、人生最大の転落が訪れます。

10億円超の借金

信頼していた男性に騙され、当時の金額で10億円を超える莫大な借金を背負う

差し押さえの恐怖

店のソファから何から何まで、税務署の「赤紙(差し押さえ)」を貼られ、客やホステスなど周囲からは人が離れていった

四畳半の生活から生まれた「六星占術」

それでも、知り合いや闇金融からお金を借りてあがいてあがいて、逃げることも死ぬことも選ばなかった細木さん。

店も取り上げられ、青山の四畳半アパートでカップラーメンをすするような生活を送り、ヤクザが見張る中、ひたすら続けていたのが「占いの勉強」でした。

「六星占術」の研究を始めたのはこの頃で、「自分を知る必要がある」と中国古典を紐解いたことが、後に「人生のカリスマ」とも呼べる占い師・細木数子の誕生でした。

借金返済、新たに財を築く

見張りに来ていたヤクザにもお茶を出したりと誠意を見せ続けたことで、ヤクザにも情が生まれたきたのか、取り上げられていた店を再び任されるようになります。

借金取りの目を盗んで、お小遣いをくれるお客さんのお金を貯め込んだり、また新しくオープンさせたディスコが大盛況。

その盛況ぶりは、札束毎日大きなポリタンク3つに足でギュウギュウ押し込むほど。そんな経緯でわずか3年で10億円を完済しました。

それだけでなく、独学で勉強を続けた「六星占術」で、44歳の時に「六星占術による運命の読み方」を出版。カリスマ占い師として一世を風靡し、新たに財をなしました。

ドラマでの借金返済プロセスはドラマティック!

実際に「須藤豊」という人物は実在しませんが、男に騙され借金を背負い、そして借金返済・・・これらを象徴するような出来事があったのは事実ですね。

ドラマでの借金返済の演出は、ドラマティックに描かれました。

地獄に堕ちるわよ 堀田 イラスト

嫉妬心を利用した罠

江戸川一家総長の堀田(演・生田斗真)が、数子に惚れたと滝口の嫉妬心を煽り、盆を敷くと誘い、博打の勝負に乗らせる

勝負による権利奪還

博打で滝口を負かした堀田は、数子の店の権利書を鮮やかに取り返す

堀田は、滝口を潰したかっただけで、数子を利用した・・・と口では言っていますが、堀田の本心はどうだったのでしょうか?

その後の展開は・・・数子が運命の人と呼ぶドラマティックな展開でした。

地獄に堕ちるわよ 数子と堀田のイラスト
スポンサーリンク

まとめ

「須藤豊」という名前はフィクションですが、細木数子さんが実際に経験した「詐欺」「10億円の借金」「地獄からの生還」というエピソードは、どんなドラマよりも衝撃的な事実です。

「地獄に堕ちるわよ」という言葉は、実際に地獄を見て、そこから自力で這い上がってきた彼女の壮絶な人生経験から生まれたものだったと言えるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次