ばけばけがつまらない!面白くない?脚本がひどいと言われる理由5選!盛り上がる“反省会”

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2025年度後期、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の「ばけばけ」。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻、小泉セツの夫婦をモデルとした物語ですが、ドラマも終盤になるにつれ、視聴者の間では番組を批評する「反省会」が盛り上がっています。

視聴者の間では、「ばけばけがつまらない」「面白くない」「脚本がひどい」と言う声が挙がっているのも事実。

なぜそのように言われているのか、その理由を5選まとめました。

また、「面白い」とばけばけを愛してやまない視聴者の声も同時に紹介します。

目次
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ばけばけがつまらない!面白くない?盛り上がる“反省会”

朝ドラ「ばけばけ」は、松江を舞台にレフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)と、松野トキ(演:高石あかり)の夫婦の物語。

ドラマも終盤にさしかかった今、「つまらないので離脱」する人々も多数。

特に、物語の舞台が松江から熊本へ変わったあたりで、ドラマを批評する「ばけばけ反省会」も盛り上がってしまっています。

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ばけばけの脚本がひどいと言われる理由5選!

理由① ギャグがつまらない、笑えない

「ばけばけ」の脚本に対して厳しい意見が集まる大きな要因の一つが、作中に盛り込まれているギャグのクオリティです。

朝ドラらしい明るさを狙った演出だと思われますが、視聴者からは「笑えないし、寒い」といった声が目立ちます。

具体的にどのような点が不評なのか、SNSの反応を見てみましょう。

例えば、「beer」を探して、鎌(カマ)や独楽(コマ)を並べてボケるいわゆる「モノボケ」のシーンや、おトキが何かに対してツッコミをいれる時の声の出し方など、現代風な演出。

これが明治が舞台のドラマの雰囲気に合っていないと感じる人が多いようです。

理由② 内輪ノリのアドリブが多すぎる

ギャグの寒さと並んで批判の的となっているのが、現場の空気感を優先しすぎた「内輪で盛り上がってるだけのアドリブ」です。

本来、俳優の機転によるアドリブは作品に生っぽさを与えるスパイスになります。しかし、『ばけばけ』に関しては、その「自由すぎる空気」が視聴者を置いてけぼりにしているようです。

SNSで特に目立つのは、キャストがテレビのインタビューなどで「なかなかカットがかからずアドリブを続けた」「アドリブを全部受け止めてくれる」といった現場の雰囲気の良さをアピールすることへの違和感です。

視聴者側からすれば、求めているのは演者のテクニック披露ではなく、あくまで物語の中身。

アドリブの悪ノリが、内輪だけで称賛されている点に違和感を感じるだけでなく、「脚本が薄いからアドリブで誤魔化しているのでは?」という厳しい見方まで生まれています。

理由③ コントが見たいわけじゃない

サムいギャグや、現代風のコントに内輪ノリのアドリブを見せられ続け、「いったい何を見せられているんだろう?」という疑問をもつ視聴者も続出。

視聴者は、小泉八雲とセツをモデルとした物語を見たいわけであって、ホームコントが見たいわけではありません

と、ホームコントをみせられるのなら「ラフカディオ・ハーンである必要はない」「コントをやるなら新喜劇でどうぞ」という厳しい声も!

理由④ しょうもない話題をひっぱりすぎ

物語の展開がだらだらとしていて、「どうでもいい些末なエピソードを延々と引き延ばしている」という点も、視聴者が離れる大きな要因となっています。

特に初期の「スキップ」にまつわる話や、舞台が熊本に移ってからの「金網」を巡る騒動など、本筋とは無関係に見える小さなトピックを何日もかけて描く手法に、ストレスを感じる声が続出しています。

視聴者が期待しているのは、ヘブンとトキの心の交流ドラマチックな展開です。

しかし、実際には「金網がなくなった」という日常の些細な出来事から突如として「探偵ごっこ」のようなコント風のやり取りが始まり、物語が停滞してしまいます。

こうした「王道から外れた、中身の薄いエピソード」が何話も続くと、視聴者は「制作側が時間稼ぎをしているのではないか」と勘繰りたくなってしまうもの。

もっと描くべき歴史的背景や人物描写があるはずなのに、という不完全燃焼感が、「つまらない」という評価に直結しているようです。

理由⑤ 肝心の怪談の話が消えた

代表作「怪談」を書き残した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにしている点から、多くの視聴者が期待していたのは「怪談」を通じた情緒ある物語でした。

しかし、放送が進むにつれて肝心の怪談要素がめっきり減り、前述した「しょうもない日常の引き延ばし」ばかりが目立つ現状に、落胆の声が広がっています。

初期の方では、怪談好きのトキの話や、怪談を通じて心を通わせるヘブンとトキの物語などがありましたが、中盤ではそれがすっかり減ってしまっています。

ドラマの根幹であるはずの「怪談」が置き去りにされてしまっている中盤ですが、ヘブンさんが代表作「怪談」を書く展開になるのはいつになるのか、視聴者は待ちきれない様子です。

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ばけばけが面白い!という好評価の声も多数

厳しい意見が目立つ一方で、「毎朝の癒やしになっている」「この独特のノリが好き」という熱烈な支持層も少なくありません。

特に、前述の批判の対象となっていた「ギャグ」や「何気ない日常の描写」を、作品の個性として楽しんでいる視聴者の声を紹介します。

「つまらない」と言われる要因となっていたギャグや日常パートも、ファンにとっては、それが「朝ドラらしい気楽さ」として受け入れられているのかもしれませんね!

また、ヘブンが日本の文化や「心」に触れ、少しずつ変化していく過程を「何気ないエピソードを通じて丁寧に描いている」と評価する声も。

派手な展開ばかりを追うのではなく、日常の積み重ねの中に潜む温かさを愛でる視聴スタイルも確立されています。

批判のあったアドリブについても、「演者が役になりきっているからこそ自然に出るもの」と好意的に捉える層がいます。

一部の「反省会」派とは対照的に、今のスタイルこそが『ばけばけ』の真骨頂だと信じるファンも多いことがわかりますね!


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まとめ

朝ドラ「ばけばけ」の脚本をめぐっては、現在「反省会」タグが盛り上がるほどの厳しい意見と、「このゆるさがいい」という絶賛の声で二分されています。

視聴者が期待していたテーマ「怪談」と、実際の「コントのような日常描写」とのギャップが、大きな違和感を生んでいるようです。

しかし、その何気ない日常描写にこそ「日本人の心や温かさが詰まっている」と感じるファンも多く、評価は人それぞれ。

今後の展開で、消えてしまった「怪談」がどう復活し、物語がどう収束していくのか、引き続き目が離せません。

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